住宅リフォーム18

ガヤマファーム

「お米、代えましたか?」

常連さんにそう言われるお米です。

飲食店さんへの提案

ガヤマファームのお米

家族に食べさせたい“特別な”お米

  • Point 01

    レンゲを肥料とする栽培

    稲刈り後にレンゲの種を蒔き、育てることで肥料(緑肥といいます)にしています。

  • Point 02

    無農薬・減農薬栽培

    除草剤の使用と極力控えて栽培することで、地球にもヒトにも優しい米作りをしています。

  • Point 03

    日本一の名水

    日本名水百選で1位にもなった丹沢の名水の流れる川の水で育っています。

旅館さんへの提案

料理はまさに旅館の顔とも言える存在ではないでしょうか。湘南ブランドの『はるみ』は、決して主張し過ぎず料理を引き立てる、そんなお米だからこそ、選んでもらえているのだと思います。


ガヤマファームの『はるみ』は、自社農園で丁寧に栽培されたお米であり、農薬や化学肥料を極力使わずに育てられています。そのため、お米本来の風味と旨味を存分に楽しむことができます。

湘南ブランド米のはるみを取り入れたお食事は、旅館のお客様にとって特別な一品となるでしょう。「これまでは炊き込みご飯で提供していたが、ガヤマファームのお米に変えてから白米で提供するようになった」という言葉は、箱根の高級旅館さんの料理長。


「このお米はどこのお米ですか?」

「神奈川のお米です」

「え?神奈川ですか?」


そんなやりとりを1日に何度もする日もあるそうです。


その旅館さんは売店でも、オリジナルパッケージに包んだガヤマファームのお米を販売しているのですが、とある芸能人の方がお米の味に感動して、売店のお米をすべて買っていかれたそうです。


オリジナルパッケージでの制作も承っております。ガヤマファームのお米を料理で提供される際には是非販売もセットでいかがですか?

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保育園さんへの提案
保育園さんへの提案

ヒトの体は食べたものからできています。ガヤマファームの「はるみ」は、無農薬・低農薬で育てられた安心安全なお米なので、子どもたちにもたくさん食べてもらいたいと思っています。


現在、秦野市、厚木市、鎌倉市の保育園・幼稚園で使っていただいていますが、ガヤマファームのお米に変えてからパン派だった子供も積極的にご飯を食べるようになったそうです。子供は美味しいものに対する反応はすごく素直で、美味しいものはたくさん食べるし、そうでないものはあからさまに残したり、、、。また、栄養面を考えて玄米やぶつき米で提供する場合でも、無農薬・減農薬のお米であれば安心です。


その他、ガヤマファームでは田植えや稲刈りなどのイベントも開催しています。自分達のたべるお米を自分達で作る、そんな学習の場としての利用も是非ご相談ください。実際に、とある保育園の園長さん家族も、ガヤマファームの無農薬田んぼオーナー制度に参加されています。

お問い合わせ・購入方法

お問い合わせ

弊社へのお問い合わせは、以下の方法でお願いいたします。

Eメール: info@gayamafarm.jp

お電話: tel:080-5658-1415

また、お問い合わせいただいた方には、サンプルのお米をお送りすることも可能です。お申し込み方法はお問い合わせの際にご相談ください。

お問い合わせ・購入方法
よくある質問

Q: 配送料について教えてください。

A: お取引量など一定の条件を満たす場合は配送料を弊社負担で発送させていただきます。


Q: 値段の交渉はできますか?

A: 玄米のままでよい、色彩選別機を通さなくて良い(色のついた米や小石を選別する機械です)、取引量が多い、などの条件によって、相談させていただいております。また、同じ「はるみ」でも、農薬不使用と減農薬の2種類があり、価格が大きく異なります。ご予算に応じてご検討ください。


Q: 「はるみ」以外の商品もありますか?
A: お米は湘南ブランド米『はるみ』をはじめ、うるち米ではキヌヒカリ、餅米も栽培しています。また、赤米、黒米、緑米などの古代米も農薬不使用で栽培しています。加工品としては、・古代米の米粉をつかった米粉麺『チュルチュル』(蕎麦)、そして『ちゅるんちゅるん』(うどん)・常温で2年間保存が可能なレトルトご飯『ゼロメシ』・カフェインレスでカラダにやさしい『玄米デカフェ』などがあり、それぞれ大量注文やノベルティのOEM生産なども行っております。

Q: 相談だけでも大丈夫ですか?
A: はい。可能ですので、お気軽にご相談ください。作業中ですと電話に出られない場合も多いので、メール、インスタグラムのDM、ラインなどでお問い合わせいただければ通常ですと24時間以内に返信させていただきます。※田植え(5月下旬から6月上旬)、稲刈り(9月下旬から10月上旬)の期間はその限りではありませんので、ご了承ください。

Q: 少量の注文は可能ですか?
A: はい。少量から大量注文まで幅広く対応しております。ただ、お米は重量があり送料が割高になりがちですので、まとめていただいた方が送料を節約することができます。例えば、お米5kgと10kgとでは送料が同じになり、10kgを超えますと、30kgまでは同じ送料となります。また業販の場合はなるべく一袋(30kg)単位でのご注文をお願いしております。

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株式会社ガヤマファーム

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代表取締役 菊池創太

家族に食べさせたい“特別な”お米

有名な米どころではありませんが、ここ湘南平塚・金目地区は美味しい米の産地として知られています。ですが、農家の高齢化により田んぼの担い手は減少しており、60代で若手と言われる状況。田んぼが管理されなくなったら、せっかくの環境が台無しになるだけじゃなく、ここから眺める富士山の眺めも変わってしまう。そんな思いで、微力ながら米作りをしています。

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